門前仲町 霊感・風水、占いサロン「天祥」<てんしょう>

自律神経失調症に対する、エネルギーワークの対応法

高次元の仏様のパワーと中国・吉林省開運風水で理想の未来を手に入れる!

門前仲町の開運風水占い師・ヒーラーの天祥(テンショウ)です。

梅雨が明けたあとに、再び梅雨のような天気になるのを「戻り梅雨」といいますが、まさに今、そんな天気が続いております。

あなた様は、体調など、崩してはいないでしょうか?

さて、本日のお話しは、折も折、これまでぐっすりと眠れたいたのに、最近は目覚めと同時に眩暈(めまい)。

そして、気持ちが悪く、お腹も下ってしまったクライアント様の事例です。

ずばり、この症状は、自律神経失調症です。

次のようなアドバイスを、天祥からさせて頂きました。

[アドバイス]

自律神経には交感神経(興奮モード)と副交感神経(鎮静モード)があり、バランスを取って作用しています。

このバランスに、影響を与えるものが、気圧です。

気圧は、大気の状態によって上下します。

気圧の変化に対し、人の体内からは、圧を押し返す力が発生します。

力はその都度コントロールしていく必要があります。

人間は、どこでその気圧の変化を感じ取っているかというと、内耳(ないじ)という耳の奥にある器官になります。

内耳は、センサーのような役割をしていて、脳の中枢にある自律神経に気圧の変化を伝えます。

ところが、大気の状態が不安定になる、気圧の上げ下げが激しくなると、その変化にうまく対応・調整できないようになってしまいます。

それが、自律神経失調症が発症するメカニズムです。

[自律神経失調症の対応法]

1.食事療法

①ギャバ (GABA)
ギャバ (GABA)には脳や神経をリラックスさせる作用があります。

効果的に摂取するには、発芽玄米が推奨されます。

発芽玄米は、胚芽に必要なビタミンやミネラルなどが含まれています。

②トリプトファン
トリプトファンの摂取により脳内ホルモンであるセロトニンを増やすことができます。

トリプトファンが多い食材は、豆腐や味噌などの大豆製品・チーズや牛乳などの乳製品・米などの穀類になります。

ビタミンB6を一緒に摂ると、脳内でトリプトファンの合成が促進されます。

③ビタミンD
ビタミンDは、心や神経のバランスを整えるセロトニンを調整することがわかっています。
卵にも含まれています。

2.体内の水の代謝、気の循環(エネルギー)調整

①セルフによる補気法、オーラ浄化、グラウンディング強化

天と地と繋がるために、足を大地を着け、足の裏から地のエネルギーを取り入れましょう。

天のエネルギーは、頭頂の第7チャクラから流れ入ります。

大地のエネルギーは、足裏から駆け上ります(植物が根から土中の水を吸い込むイメージ)。

天地のエネルギーは、骨盤のあたりでエネルギーボールとなるようにイメージ。

エネルギーボールは、骨盤から上昇し、次のような色の変化を見せながら、気の巡りとなって、身体を調整します。

レッド~ピンク~オレンジ~黄色~緑~青~紺~紫~そして、ポッと頭から宇宙に還ります。

それによって、エネルギーが流れやすい状態を作っていきます。

②水分の調整
腎臓を強くするのため、黒色食材を摂りましょう!

海藻(ひじき、わかめ、昆布、海苔)
黒豆、黒ごま、小豆、クルミ
きくらげ、しいたけ
黒米、玄米
そば
黒酢、醤油、味噌

3.スピチュアル対応法

①薬師如来様のパワー

高次元の薬師如来様とつながった上で、ヒーラーが作る薬ボールのよるヒーリングエネルギーを受けて頂くことができます。

このとき、依頼者であるあなた様は、ヒーラーへの信頼と感謝を持っていてください。

② 漢方
詳細は、依頼者であるあなた様の体調を鑑み、それに合わせます。

猪苓(チョレイ)
茯苓(ブクリョウ)
蒼朮(ソウジュツ)または白朮(ビャクジュツ)
沢瀉(タクシャ)
桂皮(ケイヒ)  

ビタミンD
ビタミンB1.B2、B6
ギャバ (GABA)
などなど

③ヒーラーによるエネルギーワーク
オーラ浄化
後脳(延髄)の血流調整
内耳のむくみ解消
腎臓を強くするイメージ
薬ボール
ヘッドマッサージ(脳内に血流を増やすイメージ)

上記のエネルギーを、依頼により、適時にお送りいたします。

本日のお話しはいかがでしたでしょうか?

何かわからないことや、疑問がありましたら、いつでも天祥にご連絡ください。
お待ちしております。
LINE WORKS をご活用頂き、メッセージください。


http://works.do/GwtGKaa

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