高次元の仏様のパワーと中国・吉林省開運風水で理想の未来を手に入れる！
門前仲町の開運風水占い師・ヒーラーの天祥(テンショウ)です。
今回は、ブログをお読みのあなた様へ、ご報告がございます。
私・天祥は『八斎戒（はっさいかい）』を、丸一日かけて、無事に終了いたしました。
八斎戒は、仏教における戒律のひとつです。
これを終えた今、私自身、新たに再生したという感じがとてもしています。
具体的には、身体も気持ちも軽くて、やる気と充実感に溢れています。
実際のところ、八斎戒で何をしたのかと申しますと……
中国語による薬師如来マントラ10,800回の声出しを完了しました。
私のやり方をご紹介いたします。
2:00 起床、準備
まずは、自宅の神仏様に、新しいお水や御供え物をしました。
3:00 スタート
一、神仏様に御礼と請願
南無本師釈迦牟尼仏陀
南無文殊菩薩様
南無薬師如来様
南無観音菩薩様
十方諸々仏様
（３回唱えて、跪く）
仏前に、懺悔します。
何を懺悔するかと申しますと、私自身の過去のカルマ（諸悪業）です。
具体的には、三毒と呼ばれる貪瞋痴と、身口意の三業です。
懺悔をしたら、私自身、帰依三宝、すなわち、仏陀に帰依して、法に帰依して、僧に帰依することを誓います。
八斎戒を通して学ぶことは、菩提心を発起することや、悪を断つことです。
回向天神仙、回向怨親债主、回向七世代々先祖、回向七世父母、回向六道衆生
ニ、薬師如来マントラを唱え始める
夜を徹して、薬師如来マントラ10,800回を唱えます。
1)自分の声(マントラ)が 高尾山薬王院や深川薬師如来に届くことをイメージします。
口から蓮の花を出すことをイメージします。
昼前に、5,400回を完了しました。
いつもあまり喋らないので、喉が痛くなり始めました！
まめに水を飲んで、喉を潤しながら、また自分自身の喉にセルフヒーリングしました
もちろん薬師如来のパワーで！
昼食は、お蕎麦に納豆を混ぜて、スタミナ十分です。
2)午後、既にコーヒー３杯を飲むものの、カフェインも効かなるほど、眠気が襲ってきます。
そこで、昼寝をすることを決めました(神仏様に謝りながら寝ました)。
その後、1,080回ペースで休みながら、マントラを唱えました。
かなりの難行で、途中で辛いと感じました。
そこで、途中、お部屋をお掃除したり、水晶で浄化をしたり、猫の絵を描いたりして、気分転換しました。
それでも、休憩の後に新たにマントラを再開する時、これはちょっと続けられないかもと思いました。
とても眠くて、アクビが出てしまいます（謝りながらです）。
このタイミングで、守護霊からアドバイスをいただきました！
「天祥よ。そなたの薬師如来のパワーを、そなたの母親に届けるよう、イメージしなさい」
あぁ！凄い！自分自身の薬師如来のパワーが、中国の実家にいる母親に届いたのを実感しました。
その後、病気で困っている人にも、エネルギーを届けるイメージしたら、そこから一気にスムーズに進みました。
22:00 終了
私の力(薬師如来のパワー)は、難病の方を全治に導くことができることへの確信を得ました。
他者への貢献ができることは、本当に最高です。
翌朝6:00、仏神様に御礼をいたしました。
そして、天祥は新しく生まれ変わりました。
なお、注意点としては、必ず八関を厳守して斎戒しなければいけないということです。
以上、長文をお読みくださって、誠にありがとうございました。
