高次元の仏様のパワーと中国・吉林省開運風水で理想の未来を手に入れる!
門前仲町の開運風水占い師・ヒーラーの天祥(テンショウ)です。
梅雨が明けて、暑い毎日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
さて「病は気から」という言葉がありますね。
本日は、この「病は気から」について、仏教とスピリチュアルの視点からお話しいたします。
まず、仏教の視点です。
①四大不調(しだいふちょう)
②因縁果報(いんねんかほう)
③業障(ごっしょう)
順に解説いたします。
①四大不調(しだいふちょう)
人間の肉体が、「地、火、水、風」の四つの要素(四大)から成り立っている、という考え方です。
「地」とは骨や肉、「水」は水分、「火」は体温、「風」は呼吸です。
四大の不調が病気です。
例えば、真夏日に、キンキンに冷やしたお部屋と、外の温度差による風邪などは、四大不調の例ですね。
この病気は、お医者様でも対応できます。
②因縁果報(いんねんかほう)
ある原因が元となって生じた結果・報いの意味。
一般には、悪い行いに対する悪い報いの方をいうことが多いです。
③業障(ごっしょう)
これは、因縁果報の具体的な現象として現れる障害のことです。
障害とは、人に妨げられることを意味します。
なぜ、人に妨げられるのでしょうか?
それは、過去世において、他人を妨げたことがあったからなのです。
過去における良くない行いが、今何かしようと思ったときに障害として現れるのです。
これが『業障』です。
残念なことに、これらが原因の病気は、お医者様では対応できません。
ですが仏教では、懺悔法・読経・奉燈・放生で対応することができます。
この中で、特にパワフルな対応法が懺悔法です。
懺悔法は、輪廻転生における、全ての悪、業、過ちを流してくれます。
病人に懺悔法を施しますと、身体の中にある様々な毒素が流され、回復に向かうのです!
懺悔法は、癌も難病にも効果的です。
次に、スピリチュアルの視点です。
病気と深い関係があるものは次の2つです。
①チャクラのエネルギー
②言葉(言霊)の波動
順に解説いたします。
①チャクラのエネルギー
人体に存在している7色のチャクラは、それぞれ性質を持っています。
それぞれのチャクラに対応する色や感情、あるいは自分に不足したチャクラのエネルギーがあったとき、人は病気になります。
その場合、ヒーラーからのチャクラ調整が有効です。
ヒーラーからのチャクラ調整とは、具体的には、チャクラの活性化です。
チャクラの活性化によって、心身のエネルギーが整うのです。
②言葉(言霊)の波動
言葉(言霊)には波動があります。
他人や家族からの言葉(言霊)によって傷つけられた場合、それが大きなストレスとなって、病気なるというケースはたくさんあります。
また、本人には直接話さないとしても、陰口ばかり言っている人というのは、必ず自分の波動を下げます。
その下がった波動は、悪い波動となって、必ず自分のところに戻ります。
また、低位の霊界へ通じるようになります。
言葉(言霊)による病気は、まず反省し謙遜な心を養うことから始めます。
そして自利利他、つまり他人に愛を与えることを実践します。
そうすることによって、魂が少しずつピカピカになっていって、やがて次元上昇し、真善美の世界に開かれ、健康な身体を取り戻すことになります。
本日のお話しはいかがでしたでしょうか?
何かわからないことや、疑問がありましたら、いつでも天祥にご連絡ください。
お待ちしております。
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