高次元の仏様のパワーと中国・吉林省開運風水で理想の未来を手に入れる！
門前仲町の開運風水占い師・ヒーラーの天祥(テンショウ)です。
一年のうちで、一番昼が長い時期、夏至にあって、あなた様はいかがお過ごしでしょうか？
くれぐれも、熱中症にはお気をつけくださいませ。
さて、以前も扱ったことがありましたが、今回再び、高血圧についてのお話しをして参ります。
高血圧を改善するためには、次の３つの視点から対応していくと良いです。
１）スピリチュアルの視点
ヒーラー天祥が、薬師如来様の御支援を受けながら、薬剤エネルギーボールを作り、クライアント様に向けて、毎朝・毎夜、薬剤エネルギーボールを遠隔で送ることを継続します。
たいていの場合、朝に血圧が高くなりますが、クライアント様お一人おひとりの、毎日の状況によって内容を調整しています。
例えば、薬剤エネルギーボールには、漢方・ビタミン剤・ミネラルなどの効用を、エネルギーに含めるのです。
他にも、浮腫がある方には、利尿剤の作用もエネルギーに含めたりします。
要は、毎回毎回違うエネルギーの組み合わせを、プラスアルファして調整しております。
他方、クライアント様側では、受け取った薬剤エネルギーボールによって、遠隔でヒーリングを受けて頂くことになるわけです。
具体的には、オーラ浄化の作用が起こります。これが一番効果的です。
ちなみに、浄化というのは、ありとあらゆる汚れを取り除き、綺麗にすることを意味します。
２）仏教の視点
高血圧の改善にあたりましては、仏教の視点も大変効果的です。
具体的には、クライアント様の過去の過ちを、懺悔法によって解き放っていくのです。
瞑想を伴いながら、『身、語，意』を整えていくのです。
日本でも、六根清浄（ろっこんしょうじょう）は知られている言葉だと思いますが、視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚の五感に、意識を加えた６つを清らかにして参ります。
そのために、ヒーラー天祥が、薬師如来様のマントラと懺悔マントラを唱えて差しあげる御祈願です。
３）道教医学の視点
道教と中国伝統医学の考え方を合わせて「道教医学」といいます。
道教医学では、高血圧の原因は、気血だといわれております。
気は陽(無形)、血は陰(有形)。
気の循環で、血が動きます。
1.気が血を作る(生まれる)
2.気が血を巡らす
3.気と血を調整する
この気と血が、相互にバランスを取りながら、順調に体内を巡っている状態が、健康であるとされ、反対に、気と血の巡りが悪くなり、バランスが崩れている状態が、病気であるとされます。
従って、病気を治すには、まずこの不調な状態を調整することが必要だとされてきました。
主な調整法（対応法）は、吐衲法(呼吸法)です。簡単に申せば、気を補充することです。
その他、クライアント様の側で、日頃の食生活や運動の調整も必要です。
以上、まとめますと、スピリチュアル・仏教・道教医学の観点から、自分自身を調整することが、とても大切だということです。
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